こんばんわ。
12月になるとiTuneにHYDEの「ROENTGEN」とユニコーンの「雪が降る町」を、徐に入れてしまう病にかかっている神崎です。
もう今年が終わりそうとしていますね。
2013年を振り返ると色々ありました。
音楽は今年は新人で目立ったのは少なかったように感じます。
春奈るな、野水いおり、ナノあたりでしょうか…
…全部アニソンやん…。
それはそうと、けっこうベテランや中堅層のリリースや、活動が目に入りました。
LUNASEAのアルバムなんかは、有名な話だと思います。
個人的にはサンホラでけっこう聴いていたリンホラが、進撃の巨人の効果で有名になったのもありますね。
他にも岸田教団の久々のメジャーシングル、supercellのアルバムなんかも良かったです。
アルバムではLiSA、KOTOKO、ギルガメッシュ、vistlip、12012はかなり聴き込みました。
あと元後輩の影響で東方系にも手を出してしまい、Undead Corporationを発掘出来たのは大きな収穫だと思います。
来年は原点に返って、洋楽、メタル方面の発掘をしようと思います。
今年のアニソン率が高すぎた…。
最後にLast.fmのサイトで自分の音楽の再生履歴を残して行ってくれるのだけど
LiSAとvistlip聴き過ぎや…。